ニンテンドースイッチ本体をアップデート(バージョンアップ)する方法です。
[2021年10月26日 更新]
バージョン13.1.0の配信が開始されています。
このバージョンより「Nintendo Switch Online + 追加パック」に対応します。
[2021年9月15日 更新]
バージョン13.0.0の配信が開始されています。
Bluetoothオーディオ対応やNintendo Switchドックのソフトウェア更新ができるようになるetc…と大きめのアップデートとなっています。
⇒ Nintendo Switchの本体更新について
[2021年6月8日 更新]
バージョン12.0.3の配信が開始されています。
システムの安定性や利便性を向上させるアップデートとなっています。
[2021年5月12日 更新]
バージョン12.0.2の配信が開始されています。
システムの安定性や利便性を向上させるアップデートとなっています。
[2021年4月20日 更新]
バージョン12.0.1の配信が開始されています。
システムの安定性や利便性を向上させるアップデートとなっています。
[2021年4月6日 更新]
バージョン12.0.0の配信が開始されています。
セーブデータお預かりの不具合解消などの内容となっています
[2020年12月11日 更新]
バージョン11.0.1の配信が開始されています。
11.0.0の不具合修正という内容になっています。
[2020年12月1日 更新]
バージョン11.0.0の配信が開始されています。
HOMEメニューにNintendo Switch Onlineを追加、セーブデータお預かりの進化、トレンド機能追加、写真や動画をスマホに転送など様々な機能が追加されています!
Nintendo Switchのシステムバージョン11.0.0の配信を開始しました。更新内容についてはこちらをご覧ください。 https://t.co/Y9LP9fpbab
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) December 1, 2020
面白い機能追加が多いのでスイッチユーザーさんは是非!
超大人気のゲーム機となった「ニンテンドースイッチ」
このニンテンドースイッチにももちろんソフトウエアバージョンがあります。
スイッチ上では「本体更新」と表記されているものです。
ニンテンドースイッチでも定期的にバージョンアップが配信されています。
新機能が加わることもあれば、システムの安定化や利便性の向上といった内容もあります。
この記事では、そんなニンテンドースイッチのバージョンをアップデート(本体を更新)する手順をメモがてら記事にしています。
そろそろスイッチをアプデしなきゃって人や新機能を使いたい人はアップデートしてみてください。
【ニンテンドースイッチ】システムソフトウェアをアップデート(本体を更新)する方法
現在適用されているスイッチのシステムバージョンを確認&更新する手順
ニンテンドースイッチのホームを開きます。
「設定」を選択します。
左のメニューを下にスクロールして「本体」をタップします。
現在のバージョンを確認
右側の本体の更新の下に現在適用されているシステムバージョンが表示されます。
システムバージョンの更新確認&アップデート手順
「本体の更新」を選択します。
新しいバージョンのアップデートがある場合は「更新の準備ができています。」と表示されていることもあります。
更新の確認が実行されます。
適用できるアップデートがある場合は「本体を更新する」をタップするとアップデートが開始されます。
更新前の確認が表示されます。
スイッチで中断状態のゲーム、ソフトがある場合は一度終了します(アップデート後、本体が再起動されるため)
問題ないことを確認して「OK」を選択します。
更新がダウンロードされ、そのままアップデートが実行されます。
この後、ニンテンドースイッチ本体が再起動されて、最新版のバージョンにアップデートされていればOKです。
システムソフトウェアのバージョンが古すぎると使えない機能があったり、新しいゲームがプレイできなかったりする場合もあると思うので定期的にニンテンドースイッチをアップデートしておくことをオススメします。
また本体のソフトウェアを更新した後は手動でJoy-Conなどコントローラーのソフトウエアも更新しておくことをオススメします。