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7月23日にオンラインで開催された「Comic-Con@Home」のパネルセッションに、映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の原作・脚本・総監督を務めた庵野秀明氏が登壇。「僕の描く作品は基本的には日本で暮らす人たちに向けたドメスティックな内容です。そのような作品が世界の人に愛されているのは本当にありがたく、光栄」と世界中のファンに感謝を伝えたほか、今後の展望について「エヴァではなく実写作品の映画を何本か作りたい」と明かした。