東京パラリンピック、卓球の男子シングルス、腕や足に障害のあるクラスの岩渕幸洋選手は、予選リーグの2試合目でウクライナの選手と対戦し、ゲームカウント1対3で敗れました。岩渕選手は予選リーグ1勝1敗となりました。