日本スケート連盟は26日、フィギュアスケートの全日本選手権終了後に北京冬季五輪代表を発表し、男子は五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)、2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、初出場となる鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が選ばれた。女子は2大会連続となる坂本花織(シスメックス)のほか、樋口新葉(明大)、河辺愛菜(木下アカデミー)が名を連ねた。1枠を争ったアイスダンスは全日本4連覇を果たした小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)が北京行 全文
産経新聞 12月26日 23時14分
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