東京パラリンピックは自転車男子個人パシュートの運動機能障害のクラスの予選が行われ、2大会連続出場で25歳の川本翔大選手は5位のタイムでしたが、上位の選手が失格となって4位に繰り上がり、銅メダルをかけた3位決定戦に進むことが決まりました。