夜中の露天風呂には灯りが無いが 庭の灯りで顔位は識別出来た ゆっくり独りで浸かるのも良いぜ!色々と妄想すると 極太が固くなり ペットの奉仕が欲しくなった 恵達は絡んで居るだろうから 爆睡中の浩美を襲うか?と濡れた体にバスローブを羽織り 離れへ行く 枕元の灯りだけ点いていた 部屋を出る時に恵美が消したらしい 毛布で絡まった浩美を剥ぎ取り レース刺繍のキャミソールの胸元を引き裂く 爆睡中の浩美も目を覚ます 誰?嫌! 無言でフレアーパンティに手を掛け子を弄ると 嫌 止めて 寝ぼけて居るのか誰だか分からない様子で抵抗する 枕元の灯りは抵抗する浩美の手が当たり消えた 嫌 お願い乱暴にしないで と媚びる様に呟く 髪の毛を掴み騒ぐ浩美の耳元から首筋にシャブりつく お願いだから止めて と半泣きの声で乞う 抵抗する手も大人しくなる 子を掻き回され 感じて来たらしく半泣きの声も喘ぎ声に変わる 首筋から乳房へと舌を這わすコリコリに固くなった乳首を転がすと 派手な喘ぎ声になり 抵抗していた手も抱きつく様になる子はグショ濡れになって弄る度に腰を突き上げて悶えた 闇の中での絡みに襲われても子を濡らし悶え喘ぐ浩美の耳元で 誰に抱かれても 犯されても グショ濡れになるんだな?と囁くと ご主人様だと思ってました!指先の弄り方 愛撫も 何故抵抗した?寝ぼけてました と言いながら闇の中で唇を求めて来た 舌を絡ませる浩美 フレアーパンティも自ら脱いで大胆に脚を開く 灯り点けるか 嫌 このままで抱いて下さい 俺に命令するのか?と凄めば 違います 犯され襲われてるシチュエーションで抱かれたいんです ご主人様も好きでしょ?と笑う もっと抵抗しますからお願いです と妙な注文をする 変態奥さんだぜ 抱きついた手を払い 往復ビンタを張る と 打たないで顔は嫌!と抵抗を始めた 浩美と呼ぶ声に 奥さんって呼んで変態になりますからと 浩美も楽しんでる様子 凄んで髪の毛を引っ張り極太を無理やり奉仕させる と更に口を閉じて抵抗する 打たれたいんだな?奥さん!打たれなきゃ言うこと聞けないんだな?と背中に平手打ちをすると 嫌 お願い 打たないで 言うこと聞くから と迫真の演技で迫る 耳元で臭いチンポ舐めさせて下さい!って言ってみろ?浩美は 感情を込めて 恥ずかしそうに言う お前の性癖が分かったぜ!妄想を実行したいんだよな?と灯りを点けて問い質す もぅご主人様の意地悪!
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