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東京オリンピックの日本競泳陣は女子400メートル個人メドレーで大橋悠依選手が金メダルを獲得、チームとして上々の滑り出しですが、取材をしていると少し先行きに不安な点も出てきました。それが、相次ぐメダル候補たちの予選敗退です。どうやら、ふだんのオリンピックとは異なる競技日程が少なからず影響しているようなのです。