茨城県取手市の老舗豆腐店「染野屋」は、早稲田大レスリング部と共同で「アスリートのための羊羹(ようかん)」を開発している。売り上げの一部は同部の運営資金として強化費や遠征費などに充ててもらう考えだ。8代目、染野屋半次郎こと小野篤人社長(48)は「当社と当社のお客さまが一丸となって若いアスリートを支えていきたい」と話している。
茨城県取手市の老舗豆腐店「染野屋」は、早稲田大レスリング部と共同で「アスリートのための羊羹(ようかん)」を開発している。売り上げの一部は同部の運営資金として強化費や遠征費などに充ててもらう考えだ。8代目、染野屋半次郎こと小野篤人社長(48)は「当社と当社のお客さまが一丸となって若いアスリートを支えていきたい」と話している。