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大阪公立大・森之宮キャンパスに建設される新学舎のイメージ=公立大学法人大阪提供
大阪府立大と大阪市立大が統合し、2022年度に開学が予定されている大阪公立大の新学舎の外観イメージが26日、公開された。森之宮キャンパス(大阪市城東区)に25年度に完成予定で、本部機能を持ち、1~2年生の基幹教育などにも利用される。国内最大の公立大が関西圏に受験地図に変化運営する公立大学法人大阪が発表した。新学舎は13階建てで高さ約60メートル、延べ床面積約7万7100平方メートル。事業費は約420億円。コンセプトは「知の森」で、樹木を模した柱のほか、ルーバー( 全文
毎日新聞 10月27日 04時30分