睡眠計測サービスを提供する筑波大学発スタートアップのS’UIMINが、健康診断施設「KRD Nihombashi」との協業を始めた。睡眠時の脳波データを健診データと掛け合わせることで、重大な疾患の兆候を早期に発見する仕組みづくりを目指す。