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Slackを使い倒して業務効率をアップさせるための入門連載。今回は社外取引先のメンバーなどをSlackチャンネルに招待できる「シングルチャンネルゲスト」の仕組みを取り上げる。実は、有料のアクティブメンバー1人が最大5人まで無料でゲストを招待できる“太っ腹”な機能なのだ。使わない手はない。