米国株も日本株も、長期の資産形成に欠かせないアセットと考えている。米国株にはグロース(成長性)で、日本株にはバリュー(割安性)で評価できる銘柄が多数ある。ただし、株式投資である以上、どちらも値動きが激しいことに注意が必要だ。