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北京五輪出場を決めた(左から)坂本、樋口、河辺(C)日刊ゲンダイ
やはり強かった。羽生結弦「今季最高得点」で復活V&北京代表内定 宿敵チェンとの金メダル争いは情報戦が鍵フィギュアスケート全日本選手権の女子は、SP、フリーともにトップに立った坂本花織(21)が3年ぶり2度目の優勝を果たし、2大会連続の五輪切符を手にした。23日のSPは国際スケート連盟非公認ながら自己ベストの79.23点を叩き出すと、フリー前日の24日の午後は公開練習に参加。日が暮れた頃には、会場のさいたまスーパーアリーナの外周(約900メートル)をひとり、黙々 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 12月27日 11時40分