ジャパンカップは中距離路線最高峰の戦い。昨年は3強がそれぞれ強いレースを見せた。競馬ライターの東田和美氏が考察した。【写真】東京競馬場のパドック***実績では断然、臨戦過程も王道、しかも引退レースとなるコントレイルの独壇場で「相手探し」でいいはず。ただし天皇賞(秋)は陣営がベストという2000mでありながらラストの伸びが物足りず一世代下の皐月賞馬にしてやられた。高いレベルで堅実で大崩れは考えにくいが、ここは一発逆転の可能性がある「相手」を探 全文
NEWSポストセブン 11月27日 16時15分
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