スタディポイント:
1.行動することと心の関係について学ぶ
2.行動療法の種類を学び、カウンセリングへの応用方法を知る
【40代女性:経営者】
認知することで自分を知ったり、
自分を知ることで、意識的に行動(習慣)は変えられる。
小さなことで「ご褒美」と言うと、「甘い!」と思うタイプですが…。
仕事でもプライベートでも、小さな「サブゴール」と「ごほうび」を
取り入れてみようと思いました。
(変にストイックすぎるところがあるので…)
【50代女性:会社員】
行動することで、それに心も反応していくということを
学べました。なりたい自分になる為に、そこに向かう行動を
習慣にしていきたいと思います。サブゴールを決めて
ご褒美でモチベーションを上げて続けていきたいです。
ありがとうございます。
『コミュニケーション心理学16:行動療法』とは
「人間は悲しいから泣くのではない、泣くから悲しくなるのだ」
(ジェームス・ランゲ説)
※アメリカの心理学者であるウィリアム・ジェームス、
そしてデンマークの心理学者カール・ランゲの二人による説
「泣く」という行動があるから、
心まで悲しくなってしまう…
ならば、「笑う」という行動をしたら、心は…!?
「こころのない心理学」とも呼ばれる行動療法。
心理学にはつきものと思うような
「心の分析」的なものはもちろん、
クライエントの「過去」や「症状」も
脇へ置いて、まず行動する!
行動した経験を積み重ねてゆくうちに
問題を解決してゆくという心理学です。
資格試験の合格など達成したい目標がある、
禁煙や食べ過ぎなど、健康に良い習慣を
つくってゆきたいけどなかなかうまくゆかない…
こんな方にはぜひともおすすめの講座です!
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