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明日の5/28発売のBluetoothスピーカー、「SRS-XG500」「SRS-XP500」がでます。

引用:SRS-XP500

で、でかい!

防滴だからこそ、叶った使い方です。

外で大音量で聞きながらキャンプをするのは、楽しそうです!

わかること

  •  あらゆる方向からの水しぶきに対応!(JIS防水保護等級IPX4相当)
  •  重さ約11.2kg。最大級に重たいスピーカー。風で倒れない。
  •  ソニーならではの高音質対応です。

突然の雨でも問題なし!全体を防滴カバー!

引用:SRS-XP500

JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応です。

端子蓋を閉めた状態で、あらゆる方向からの飛沫に対して本体機能を保護しています。

外で使用するシーンを想定しているんでしょう。

今までの小さめのBluetoothスピーカーは、ロッジなどの外で音楽に乗りながらのイメージはあります。

でも、外のキャンプファイヤーしながら音楽を聞いているイメージは海外だけって感じがします。

アメリカと比較して日本は、湿気が強かったり、雨の回数が多いので、外で使うことができないです。

でも、これなら突然の雨でも壊れることがなさそう。

大雨がふっても少し遅れて回収しても問題ないでしょう。

水溜まりに浸かるとどうなるかはわかりません。少し段の高い場所においておけば、放置しても問題ないでしょう。

音楽はスピーカーの性能で楽しさが変わる

引用:SRS-XP500

約140mm×140mm口径の矩形ウーファーの「X-Balanced Speaker Unit」を内蔵。

大きいは正義。

なかなか低音が聞こえないと音楽が軽いような気がするんですよね。

テレビでも思うことは、テレビのスピーカーは低音が出ていないです。

ウーファー内蔵のテレビなら出ると思いますが、私は一般的なテレビを使っています。

なので、サウンドバーを購入して設置してみると、低音が響きます

上澄みしか聞こえてなかったことがその時に理解しました。

低音が聞こえると今までの音楽が更に楽しく感じます。

他にも、

  • 「MEGA BASS」モード・・・低音を強化するモード
  • 「DSEE」・・・圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する
  • 「ClearAudio+」・・・推奨サウンド設定を実現する

のモードもあるので、きれいな音楽を再現できます。

夜の盛り上がりに一役買ってくれるライティング機能搭載

引用:SRS-XP500

これだけでも光ってくれると盛り上がりは一段と上がります。

シーンに応じてその場の雰囲気を変えてくれます。

大きいスピーカーは外での音楽を聞くのに最高!

引用:SRS-XP500

これぐらい大きいと大迫力な音楽を楽しめそうです!

持ち運びもしやすそうです。

物理キーもついているから、直感的な音楽の調整もできます。

スマホで操作できるからいつでも音楽を変えることができます。

落ち着きたいとき、盛り上がりたいときどんどん聞いてみましょう!

以上!おわり!

The post 明日発売のソニーの新型Bluetoothスピーカー。でかい!キャンプに持っていこう! first appeared on なおどらログ.