アフガニスタンの首都カブールの空港付近で大規模な爆発が起きたことについて、加藤官房長官は、現地の日本人や退避を予定している関係者などにけがなどの情報はないとしたうえで、安全な退避の実現に向けた努力を継続する考えを示しました。