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いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、調査が行われている北海道寿都町の町長選挙で、調査の継続を訴えた現職が反対を掲げた新人を抑えて6回目の当選を果たしました。処分場の選定に向けて国が後押ししてきた調査は、今後も続行される見通しとなりました。