東京五輪競泳男子200mバタフライ予選で瀬戸大也選手が全体9位で準決勝に進出。400m個人メドレーでは予選敗退に終わった瀬戸選手は、「しっかりと一個一個駒を進めたい」と話しました。そして初出場の本多灯選手は全体6位で準決勝に進出しています。