【コロナ禍の学生生活に関するアンケート】約6割の学生が学びの習熟度に満足していない状況下、学生の2人に1人以上が、休学を考えた経験あり! 7割以上の学生が経済的な打撃を受けているなか、98%と全員に近い学生が、学外でスキルを身につける必要性を感じていた。 プログラミング学習サービス「CODEGYM」を運営する株式会社LABOT(東京都渋谷区、代表取締役 鶴田 浩之)は、コロナ禍の学生生活に関するアンケートを実施いたしました。【調査人数】200人【調査期間】2021年9月8日(水)〜2021年9月