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 「スペックの強化により、現場で緻密かつ大量のデータを収集し、エッジで可視化や分析ができるようになった」――。コンピューターメーカーの米Stratus Technologies(ストラタステクノロジー)の日本法人である日本ストラタステクノロジー(東京・千代田)は、産業IoT(Internet of Things、IIoT)向けエッジサーバーの新製品「Stratus ztC Edge 200i」と、その上位機種である「同250i」を発売した。