アジャイル開発の要件定義では「ユーザーストーリー」を使って合意形成を進める。「誰が」「なぜ」「何をしたいのか」を書いた資料で、優れたそれには6つの特性がある。素早く的確に合意するにはウオーターフォール開発でつくる4つのドキュメントも使いたい。