グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体「ゼビュディ®点滴静注液 500mg」[一般名:ソトロビマブ(遺伝子組換え)]について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として、厚生労働省より医薬品医療機器等法第 14 条の 3 に基づく特例承認を取得したことをお知らせいたします。
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体「ゼビュディ®点滴静注液 500mg」[一般名:ソトロビマブ(遺伝子組換え)]について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として、厚生労働省より医薬品医療機器等法第 14 条の 3 に基づく特例承認を取得したことをお知らせいたします。