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歌手と司会の両方で紅白に出演した水前寺清子
今年は有観客で開催されるNHK紅白歌合戦。司会を紅組白組で区別せず、単なる“司会”に統一するという変化もあった。司会といえば、では、紅白が高視聴率を誇った昭和の時代に、歌手と司会の両方で活躍したのが、水前寺清子だ。水前寺が当時の思い出を振り返る。【写真】21回目の出場となる第36回紅白で『人生夢三味線』を熱唱する水前寺清子1965(昭和40)年の第16回に『涙を抱いた渡り鳥』で初出場して以来、歌手として22回連続出場した水前寺清子。紅組司会も4回経験し、昭和の 全文
NEWSポストセブン 12月28日 07時15分