毎年出場者に大きな注目が集まるNHK紅白歌合戦。初登場組にサプライズ枠、トリを務める大物歌手などにスポットが当たる一方、多くの歌手が「落選」という挫折を味わってきた。連続出場歌手が見てきた紅白の栄光と影。14回出場した山本譲二（71）が語る。＊＊＊18歳で歌手になりたいと故郷を出て、紅白に出るまで13年かかりました。「みちのくひとり旅」で初出場の知らせを受けたのは『新春オールスター大運動会』の収録現場。騎馬戦の騎馬を組んでいたところで、研ナオコさ 全文
NEWSポストセブン 12月28日 11時15分
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