酒類提供めぐる西村発言で混乱 再発防止へ政府与党が初会合
酒類の提供をめぐる西村経済再生担当大臣の発言で政府の対応が混乱したことを受け、政府・与党は新型コロナウイルス対策に関する連絡会議を設け初会合を開きました。
国会内で開かれた初会合には▼政府側から加藤官房長官のほか西村大臣らが、▼与党側からは自民党の二階幹事長、公明党の石井幹事長らが出席しました。
酒類の提供制限をめぐっては西村大臣が金融機関への働きかけと販売業者への取引停止を要請すると発言した後、撤回するかどうかで政府の対応が二転三転し、自民党内から「意思疎通が図れていれば防ぐことが出来た」などといった声が上がっていました。
政府・与党は連絡会議を設置し、情報を共有することでコロナ対応をめぐる混乱の再発を防ぎたい考えです。