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渋沢栄一(左)と福沢諭吉
2024年より20年ぶりに新紙幣が発行されます。今回の一万円札は『青天を衝け』で話題の実業家・渋沢栄一。ところで歴史上の人物って、いったいどれくらい稼いでいたの? 人気歴史作家の堀江宏樹さんが、ズバリ解説。【写真】西郷隆盛と土方歳三、徳川家康と織田信長、シェイクスピア、モーツァルト、ゴッホ紙幣の顔にもなった3人本年度の大河ドラマ『青天を衝け』で有名になった実業家・渋沢栄一。新一万円札の顔でもある。彼の晩年にあたる昭和2年の所得は35万6000円。所得とは総 全文
週刊女性PRIME 10月28日 22時00分