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 東京オリンピック、バドミントン男子シングルスの予選リーグで、世界ランク1位の桃田賢斗選手が世界38位の韓国の選手に15-21、19-21のストレートで敗れ、1勝1敗の2位で予選リーグを終戦。2戦全勝の韓国選手が首位で突破し、桃田選手は予選リーグで五輪から姿を消す、まさかの結末となりました。