累次報告したところですが、どうやらシリアの北西部のイドリブ地域やラタキヤの北のトルコマン山地では、ロシア軍、政府軍と親トルコの反政府軍の対立、衝突が激しくなっている模様です
アラビア語メディアによると、シリア人権監視の報じるところ、イドリブ地域では政府軍とロシア軍、特にロシア空軍の空爆が激しくなっており、児童を含む民間人の被害が増大している模様です。
kk俺に対して、既報の通り、トルコ軍は軍事物資、補給品を含め大量の物資人員を現地に増派している模様です、
またラタキア(シリア最大の海軍港のあるところ)の北のトルコマン山地では、トルコの支援するアルカイダ系を含む反政府軍と、政府系の民兵の衝突が続き、規模がますます拡大している由。
これはアラビア語メディアが現地筋から取材したところの由なるも、問題は双方の戦闘員の多くが日シリア人で、特に親トルコ系民兵には、旧ソ連、東欧出身者が多く(チェチェン、アゼルバイジャン、トルコ人等)彼らは旧アルカイダと関係のある連中の由
取りあえず
غارات روسية – سورية مكثّفة على إدلب تنذر بكارثة إنسانية | القدس العربي (alquds.co.uk)