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バドミントンの日本一を決める全日本総合選手権は、女子シングルスの準々決勝が行われ、東京オリンピック後、初めての大会となる奥原希望選手が社会人の選手を相手にゲームカウント2対0で勝って準決勝に進みました。試合後、奥原選手は痛めていた右足を、ことし10月に手術していたことを明らかにしました。