ワクチン接種率が7割を超えるチリでは、感染者の根絶に向け新たな取り組みが始まりました。開始されたのは6歳から11歳の子供を対象としたワクチン接種です。一方、アメリカのバイデン大統領は3回目の接種、いわゆる「ブースター接種」を受けました。