「広島7-0DeNA」(28日、マツダスタジアム)代打で出場した広島の鈴木誠也外野手(27)が追加点となる適時打を放ち、打率はリーグトップの・319に上昇。2年ぶりの首位打者に前進した。六回に1点を先制し、なお無死満塁から京山の内角へのフォークを右前に運んだ。「とりあえず三振しないように。大地さん(大瀬良)が頑張っているので、追加点になって良かった」と話した。セ・リーグで試合が残っているのはヤクルト、広島のみ。首位打者争いは鈴木誠と打率・ 全文
デイリースポーツ 10月28日 23時14分
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