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旧ソビエトのアゼルバイジャンとアルメニアは、長年にわたって対立の火種となってきた係争地ナゴルノカラバフをめぐり、国境画定に向けた枠組みを年内につくることで合意したと発表しました。ただ実際に国境が画定して地域の情勢が安定に向かうのかは不透明です。