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   台風の影響で日程が前倒しされ、27日(2021年7月)に準々決勝から決勝が行われた東京五輪サーフィン競技だが、男子は五十嵐カノア選手(23)が銀メダル、女子は都筑有夢路(あむろ)選手(20)が銅メダルを獲得した。両選手は28日のスッキリに国際包装センターからの生中継で出演、快挙を振り返るとともに思いを語った。

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