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 新型コロナ禍におけるSE営業は、顧客との接触方法が以前のように対面にはならず、ほぼオンラインになった。メールや日報などのテキストでの確認や報告が増えている。2回目は顧客からのメール文章を取り上げる。顧客からの返信にあるかもしれない下心とは。