事業企画書では提供する価値に加えて、対価につながる「顧客の成果」を明示する。具体的な販売計画は、絵に描いた餅ではなく、実現可能であることを印象付ける。裏付けとなる調査や検証結果などをまとめたAppendixを添えることも必須だ。