頻繁にSF作品の題材にされるなど、多くの人々の知的好奇心と未知なるものへのロマンをかき立ててきたUFO(未確認飛行物体)。その魅力の虜になったひとりに、テレビプロデューサーの矢追純一氏がいる。日本テレビのディレクターとして数々の名番組を手がけた矢追氏だが、UFOとの出会いは偶然だった。矢追氏が語る。【写真】米軍が撮影した「UAP」映像のキャプチャー、中央には円盤のようなものが映っている「『11PM』のプロデューサーから何でも好きな番組を作っていいと言われ、ふ 全文
NEWSポストセブン 10月29日 07時05分
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