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江上剛氏が作家・城山三郎との思い出を振り返る(写真/共同通信社)
三密が避けられることもあって、令和の世ではゴルフが再ブーム。そして、昭和の時代もゴルフは大人気だった。作家・城山三郎さんは、文壇のコンペで80前後のスコアでラウンドする腕前の持ち主だった。ホームコースは会員が300人しかいない超名門「スリーハンドレッドクラブ」。そこで一緒にプレーした時の思い出を作家・江上剛氏が明かす。【写真】深く滑らかな色合いの紺のジャケットを着た江上剛氏***城山先生に連れて行っていただいた「スリーハンドレッドクラブ」で 全文
NEWSポストセブン 10月29日 07時05分