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「アル」と名付けられたアルパカの赤ちゃん(手前)と、母親のマーシー=茨城県常総市大塚戸町の水海道あすなろの里で
茨城県常総市が運営する農業体験・アウトドア施設「水海道あすなろの里」(同市大塚戸町)でアルパカの赤ちゃんが生まれ、21日に命名式が開かれた。ペットの医療過誤の疑い、どうする?市は8月、施設内の小動物園への活用という要望とともに市内企業から200万円の寄付を受けた。この寄付で雌のアルパカ「マーシー」を購入。9月の飼育開始時点で妊娠しており、10月14日に雄の赤ちゃんが誕生した。誕生を受けて名前を公募し、最も応募が多かった「アル」を選定。命名式では、神達岳 全文
毎日新聞 12月29日 13時30分