事実上、次の総理大臣を決める自民党総裁選が行われ、決選投票の結果、岸田文雄前政調会長が新総裁に選出されました。
岸田氏は1回目の投票で国会議員票と党員票を合わせて256票を獲得しトップに立ちましたが過半数の得票には至らず、2位となった河野行革担当大臣との間で決選投票が行われました。
決選投票の結果は、岸田氏が257票、河野氏が170票でした。
事実上、次の総理大臣を決める自民党総裁選が行われ、決選投票の結果、岸田文雄前政調会長が新総裁に選出されました。
岸田氏は1回目の投票で国会議員票と党員票を合わせて256票を獲得しトップに立ちましたが過半数の得票には至らず、2位となった河野行革担当大臣との間で決選投票が行われました。
決選投票の結果は、岸田氏が257票、河野氏が170票でした。