東京オリンピックのテニスの混合ダブルスの準々決勝で、日本の柴原瑛菜選手とマクラクラン勉選手のペアは、ロシアオリンピック委員会のペアと対戦し、セットカウント1対1から10ポイント先取のマッチタイブレークの末敗れ、準決勝進出はなりませんでした。