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東京パラリンピックへの参加をいったんは断念していたアフガニスタンの選手2人が一転して出場することになったことについて、IPC=国際パラリンピック委員会のクレイグ・スペンス広報部長は「2人は人生の夢であるパラリンピックに参加できて感謝しており、われわれは大会中もその後もサポートしていく」と述べました。