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28日、体操男子個人総合の決勝が行われ、橋本大輝選手が合計88.465点で金メダルを獲得。橋本選手は鉄棒で高難度の技を次々と成功させ、逆転優勝を果たしました。試合後、橋本選手は「笑ってこの試合を楽しめたのがよかった」と語りました。