もっと詳しく

バドミントン男子ダブルスの準々決勝が行われ、世界ランキング5位の園田啓悟選手と嘉村健士選手のペアが、世界2位のインドネシアのモハマド・アーサン選手とヘンドラ・セティアワン選手に敗れ、準決勝進出を逃しました。

園田選手と嘉村選手のペアは、第1ゲームを14対21で落としたあと、第2ゲームを21対16で取り返しましたが、第3ゲームを9対21で奪われ、ゲームカウント1対2で敗れました。