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29日、東京五輪・大会7日目、バドミントン男子シングルス決勝トーナメント1回戦に常山幹太選手が登場。インドネシアの選手と対戦し、0−2でストレート負けしました。常山選手は「スピードについていけず、主導権を握れなかった」とコメントしました。