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多数の高コスパAndroidタブレットをリリースしているTeclastから、新機種となる10.4インチタブレット「Teclast T40 Plus」が登場しました。

↓のように狭額縁、薄型ボディでモダンに生まれ変わっていながら、価格は2万円台前半と相変わらずコスパ高です。

↓でレビューしたレノボのハイクオリティAndroidタブレットであるXiaoXin Pad Proや、

今回は、レノボの11.5インチタブレット「XiaoXin Pad Pro」をレビューしていきます。

Xiaomi Mi Note 10…

その後継機種であるXiaoXin Pad Pro 2021などと同じデザインの系譜にあります。

レノボの至高のタブレット「XiaoXin Pad Pro」に、2021年の新モデルが登場しました。

今度はSnapdragon 870…

そして価格は、Banggoodのこちらのページで2万円台前半と爆安。さらに今なら、発売記念セールで大幅値引きの21,329円で購入可能です。

スペックはどうなのでしょう?見ていきましょう。

  • CPU:UNISOC T618
  • GPU:ARM Mali G52MP2
  • RAM:8GB
  • ストレージ:128GB
  • 拡張ストレージ:microSD
  • ディスプレイ:10.4インチ(2000×1200)
  • OS:Android 11
  • Wi-Fi:2.4GHz/5.0GHz
  • GPS:対応
  • SIM:デュアルSIM
  • バンド帯:
    • FDD-LTE:B1/2/3/5/7/8/17/20
    • TD-LTE:B38/39/40/41
    • WCDMA:B1/2/5/8
    • TDSCDMA:B34/39
    • GSM:B2/3/5/8

CPUのUNISOC T618は、Cortex A75とA55のオクタコア。2021年のヒットモデルである↓のAlldocube iPlay 40と同じCPUです。

今回は、最新の格安タブレットであるAlldocubeの「iPlay 40」をレビューしていきます。

昨今は格安タブレットの性能…

ほか、8GB/128GBとメモリは恵まれており、ディスプレイも10.4インチで2000×1200と高解像度。

Android 11搭載でデュアルSIM対応など、一通りおさえている優秀スペック。

また、何より↓のようにiPad Air的な狭額縁なのが、見た目の上での最大の進化ポイント。

背面もXiaoXin Pad Proのような、ツートーンのフラットメタルデザインです。

iPlay 40がかなり強い現在の廉価帯高コスパAndroidタブレットの中で、最有力候補の一台に上がってきますねこれは。

というわけで、Androidタブレットが欲しい方はぜひチェックしてみて下さい。

Banggoodのこちらのページで2万円台前半と爆安。さらに今なら、発売記念セールで大幅値引きの21,329円で購入可能です。

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