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来週の臨時国会の召集を前に、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、立憲民主党が、新内閣の政治姿勢などを問うために十分な審議時間が必要だとして、具体的な会期を示すよう求めたのに対し、自民党は新総裁の選出後に判断したいとして、30日に改めて協議することになりました。