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岡山市にあるテレビ局「岡山放送」の30代の男性社員が、ことし7月に自殺し、社内調査の結果、亡くなる直前の1か月間の残業時間が100時間以上で、上司からパワーハラスメントにあたる発言もあったことが分かりました。会社側は今月、調査結果を遺族に伝え謝罪したということです。