29日、東京五輪競泳混合400mメドレーリレー予選が行われ、日本は全体9位でわずか0秒21及ばず予選敗退。アンカーとして出場した池江璃花子選手は試合後、「メダルも視野に入れながらさらに強化したい」と前向きに振り返りました。