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東京パラリンピック、28日に身長1メートル20センチあまりの金メダリストが誕生しました。卓球男子シングルスの腕や足に障害のあるクラスに出場したアメリカのイアン・サイデンフェルド選手。「自分の心に正直になって努力をしていれば、前に進むことができる」と力強いメッセージを語りました。